AutoLabs
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THE HARDWARE

AutoVision

素材とラインに合わせるAI生地検査ハードウェアです。AutoVisionのカメラ・照明・現場コンピューティングとAutoBricsで、検出から確認、ロール別記録までつなぎます。

What It Does

見て、見つけて、記録する。

AutoVisionが撮影し、AutoBricsが検出と担当者確認をつなぎます。結果はロール別レポートに残します。現在の試作機は単色無地の不織布の検査を示します。

AutoVision 装置
AutoVision

検査環境を構成

カメラ、照明、設置構造物、現場コンピューティングを構成します。既存位置へのモジュール追加型と筐体内の密閉型からラインに合う方式を検討します。

AutoBrics

不良をすぐに見つけます

欠陥候補と位置を画面に表示します。担当者が候補画像を拡大し、検査記録と共に確認します。

AutoCertificate

記録で確認

欠陥画像、位置、4-Pointスコアをロール別品質記録に整理します。判定基準とレポート項目は素材と取引先の要件に合わせて確認します。

AutoVision

ラインに合わせた2つの構成。

既存の検査位置にモジュールを追加する方法と、筐体内に検査領域を設ける方法があります。どちらもAutoBricsソフトウェアと組み合わせて使用します。

モジュール型

既存ラインの検査位置にカメラ・レンズ・照明・マウントを追加します。現場コンピューターは保護された場所に設置し、タッチスクリーンで確認します。

検査位置
カメラ・照明
平らに広げた素材

エンコーダー・素材の移動に合わせた撮影同期

保護された検査コンピューター・作業者用画面

筐体型

筐体内に照明と検査面を配置します。素材の搬送・巻取り装置を含む範囲は、現場条件に応じて別途確認します。

検査位置
カメラ・照明
平らに広げた素材

エンコーダー・素材の移動に合わせた撮影同期

保護された検査コンピューター・作業者用画面

  • 既存ライン
  • 追加検査モジュール

設置概念図です。カメラの台数・配置、筐体、設置位置は素材と現場の確認後に決定します。

どちらの構成もAutoBricsで検査 → 作業者による確認 → ロール別レポートをつなぎます。

構成と契約範囲を分けてご案内します。

装置・設置・ソフトウェア・サポートを分けてご提案します。ソフトウェアはサブスクリプションまたは永久ライセンスで提供し、保守は任意です。費用と提供範囲は提案書でご案内します。

Specifications

構成と検査条件

素材表面、幅、速度、対象欠陥サイズ、設置空間を併せて検討します。モジュール型・密閉型の詳細仕様と供給範囲はライン条件に合わせて定めます。

カメラと照明

カメラ
方式・台数・レンズは素材幅と検査目標に合わせて選定
検査範囲
素材表面・幅・速度と対象欠陥サイズを併せて検討
照明
素材と設置環境に合う照明・遮光構成を検討
カメラ設置位置
素材移動経路と撮影条件に合わせて距離・高さを決定

検査条件

検査速度
素材・検査目標・ライン運転条件の確認後に決定
現在の実演素材
単色無地の不織布で検出・確認・ロール別レポートを実演
用意するデータ
サンプルと検査目標の確認後に必要な設定・検討範囲を協議
等級判定
4-Pointスコア自動計算・基準は素材と取引先要件に応じて確認

ハードウェア構成と設置

モジュール追加型
既存検査位置にカメラ・照明・構造物・現場コンピューティングを構成
密閉型構成
筐体内に検査環境を構成し、素材経路と作業フローを調整
素材の搬送・巻取り
既存設備の利用と追加設備の供給範囲を別途協議
本体寸法・設置面積
素材幅と現場空間に合わせて構成別寸法を確定
現場コンピューティング・画面
カメラ・レンズ・照明と素材の移動に合わせた撮影同期装置を合わせて検討します。現場コンピューターが撮影制御・AI検査・ローカル保存を担い、詳細はライン条件に応じて確認します。
状態表示
電源・稼働・アラーム表示灯、点検用の窓

How It Detects

不良ではなく、正常な生地を学びます。

正常素材を基準に異なる部分を欠陥候補として検出します。担当者が画像と記録を確認し、新素材の設定・検証範囲は表面と検査目標に合わせて定めます。

正常素材を基準に開始

正常素材を基準に欠陥候補を探します。サンプルと目標を確認し、準備範囲を定めます。

素材に合わせて基準を検討

検証済み素材の設定を参考に、新素材の表面・幅・速度・要件を比較して必要な設定作業を協議します。

担当者の判断を記録

欠陥候補と担当者の確認結果を共に残します。設定・後続モデルの改善は検証と合意した適用手順を経ます。

工程別の検査目標例

編地(Knitting)

  • ループ切れ・目落ち
  • ニードルライン(needle line)
  • 穴(ホール)
  • 異物・混入糸

織物(Weaving)

  • 緯糸・経糸の欠点
  • 糸切れ
  • 密度ムラ
  • 織りムラ

染色(Dyeing)

  • 色移り
  • 染めムラ・にじみ
  • 色差(ロール間・ロール内)
  • しわ跡

各工程で一般的な欠陥の例です。現在の試作機の実演素材は単色無地の不織布です。お客様の素材の目標と条件を確認して適用範囲を定めます。

What You Get

ロール一本ごとに検査記録が残ります。

検査結果を現場画面とロール別記録で確認します。工場に提供するものは三つです。

画面はサンプルで、数値は仮の値です。

ロール別検査レポート画面 - 不良一覧と不良位置マップ

画面はサンプルで、数値は仮の値です。

現場画面

ライン横で検査状態を確認します。欠陥候補と位置が表示され、担当者が検査記録と併せて確認します。

ロール別検査レポート

ロール別に欠陥位置マップ、検査結果、4-Pointスコアを整理します。判定基準は素材と取引先の要件に合わせて確認します。

クレーム対応資料

品質問題が発生した際に、該当ロールの検査記録と欠陥画像で当時の確認内容を検討します。

AutoCertificate:同じ検査記録でバイヤーと品質を確認

AutoCertificateはロール別の検査結果と4-Pointスコアを品質記録に整理します。素材と取引先に必要な判定基準・レポート項目を確認して適用します。下記はレポート書式の例です。

  1. ロール別検査記録

  2. 4-Pointスコア自動計算

  3. 品質レポート作成

  4. バイヤーと共有・検査記録を確認

  • Roll検査レポート(ロール詳細)
    Roll検査レポート(ロール詳細)
  • LOT要約レポート
    LOT要約レポート

Getting Started

導入は4段階で進めます。

素材とライン条件から確認します。機器・設置・ソフトウェア・支援を区分し、各段階の日程と条件を協議して確定します。

  1. 要件協議

    素材、ライン、現在の検査方法、解決したい課題を確認します。

  2. 素材・ライン検討

    素材表面・幅・速度、対象欠陥と設置空間を併せて検討します。

  3. 構成・範囲の合意

    ハードウェア、設置、ソフトウェア、支援範囲、費用、日程を定めます。

  4. 設置・教育・検収

    合意した構成で設置し、担当者教育と検収を行います。

現在の確認範囲単色無地の不織布の動作試作機で、欠陥検出、担当者確認、ロール別レポートを確認しました。

現場設置の様子

  • パルプラインに設置した検査カメラと現場画面
    パルプラインに設置した検査カメラと現場画面
  • 生地ラインの入口に設置されたAutoVision
    生地ラインの入口に設置されたAutoVision
  • 箱の内側 - LED照明の下を通過する生地
    箱の内側 - LED照明の下を通過する生地

よくあるご質問

AutoVisionはカメラ、照明、構造物、現場コンピューティングを含む検査ハードウェアです。AutoBricsと共に使用し、素材とラインに合うモジュール型・密閉型を検討します。

今使っている検反機を変える必要がありますか?

既存検査位置へのカメラ・照明・計算機の追加型を検討できます。密閉型も可能です。既存設備利用、変更、設置日程は素材とライン条件を確認して協議します。

不良の写真を事前に集めておく必要がありますか?

正常素材を基準に欠陥候補を探します。必要なサンプル、設定、検証範囲は表面と目標を確認して定めます。

どんな生地・工程に使えますか?

現在の試作機は単色無地の不織布で検出、担当者確認、ロール別レポートを示します。他素材・工程はサンプル、目標、幅、速度等を基に検討します。

検査結果はどのように受け取れますか?

現場画面とロール別レポートで確認します。欠陥画像・位置・結果を記録し、4-Pointスコアを自動計算します。取引先提出用の基準・項目は素材と要件に合わせて確認します。

価格と導入期間はどのくらいですか?

素材、ライン条件、ハードウェア構成により異なります。機器・設置・ソフトウェア・支援を区分し、必要な検討手順、費用、日程を提案書でご案内します。

まず自社工場の損失がどのくらいか知りたい場合は?

計算機に月間クレーム件数や1件当たり損失を入力すると、年間損失と仮定に基づく削減額を確認できます。事前診断には素材・ライン情報を記入できます。

貴社のラインに合うかどうか、まず当社が確認します。

素材、作業幅、運転速度、現在の検査方法をお知らせください。必要な素材・現場検討と導入範囲を一緒に確認します。